「観音さま」と呼ばれて親しまれている観世音菩薩は、「音を観る」と呼ばれているとおり、救いを求めている人々の声を聞き、慈悲の心で救いの手を差し伸べてくれると言われている菩薩様で、古くから人々に親しまれてきた信仰の対象です。そのお姿を描いた掛軸は法要やお盆やお彼岸などの仏事だけでなく、普段掛けとして日々掛けることで、家内安全や守護、厄除けなどを願って拝んでいただけます。こちらの掛軸は日本画の作家が観世音菩薩を墨で繊細に描き、尺五立の高級佛表装で仕上げたもので、眺めているだけで心が落ち着き、静寂を感じられる逸品です。




