よくある質問

お仏壇や仏具に関することは、インターネットで検索すると色々なことが分かりますが、お住まいの地域の地域性や、それぞれのお家の習慣などもあり、必ずしもインターネットから得られる情報が当てはまるとは言えません。そこで、当店でお客様からよくいただく質問をまとめてみましたので、参考までにご活用ください。

Q. お仏壇は何を基準に選べば良いですか

お仏壇を選ぶ時はまず設置しようとする場所を決めて、設置場所のサイズや部屋の雰囲気にあった色合いや形のものを選ばれると良いと思います。また、お仏壇は日々のお参りや法要などで毎日のように目にするものなので、お知り合いからのアドバイスなどにとらわれ過ぎずになるべく自分が気に入ったものを選ばれるべきだと思います。

Q. お仏壇の価格の違いはどういう違いなのでしょうか

お仏壇と一言で言っても金仏壇、唐木仏壇、モダン仏壇など種類はとても豊富で、お仏壇の種類と使用する木材や表面の材質、仕上げ方(漆塗りやウレタン塗装など)、金箔や金具、蒔絵や彫刻などの装飾によって価格が変わります。お仏壇を選ばれる際は、そのお仏壇に使用されている材料や表面の材質、仕上げ方などの製造方法、装飾、生産地、などを気にかけていただくと金額の違いがよく分かると思います。

Q. お仏壇を購入する時期はいつ頃が良いですか

基本的にはいつ購入されてもかまいません。当店で購入された方で言いますと、お家の新築や増改築のタイミングに合わせて購入される方や、近々控えている年忌法要に合わせて購入される方、お盆やお正月の前に購入される方が多いように感じます。特にお家の新築や増改築の場合は先にお仏壇のサイズ感を決めてから和室や仏間を設計されると良いと思います。

Q. 仏間や和室がなくてもお仏壇を設置することはできますか

近年の住宅事情や住環境の変化によって仏間や和室をつくられないお家も多く、そういった時代背景に合わせてお仏壇のデザインも日々変化をしております。和室、洋室どちらに設置しても調和するデザインのお仏壇や、なるべくスペースを取らないコンパクトなサイズのお仏壇なども豊富にあります、当店ではお客様からのニーズの多い仏間や和室に限らないデザインのお仏壇を取り揃えております。

Q. お仏壇を買い替える時に、これまでご先祖様から受け継いできた仏様(ご本尊)はどうしたら良いですか

大切に受け継がれてきた仏様(ご本尊)についてはいくつか方法がございます。仏様のサイズが新しいお仏壇に合うようでしたらそのまま使われて良いと思います。もし新しいお仏壇にサイズが合わないようでしたら、新しいお仏壇に合わせて軸のサイズを調整することができます。なお、その際には仏様をお預かりしてからの表装直しとサイズ調整で約1か月ほどお時間がかります。お仏壇が新しくなるのに合わせて仏様も新しくされたい場合は、今の仏様はお寺様にお預けして安置していただくことも可能です。

Q. お仏壇を買い替えた時に、今あるお仏壇はどうすれば良いですか

お仏壇を買い替えられる際に、これまで使われていたお仏壇や仏具は当店が責任をもって引き上げて、処分をさせていただきます。ただ、それまでにお寺様にお参りいただいて「おしょうね抜き」「閉眼供養」と呼ばれるお勤めをしていたく必要がありますので、まずはお寺様にご相談ください。なお、お寺様が近くに住んでおられない場合や連絡がつかない場合は当店からお寺様をご紹介させていただくことも可能です。

Q. 仏壇じまいをしたい時はどのようにすれば良いですか

仏壇じまいの場合は、ご相談いただいてからまず現地調査をさせていただき、お仏壇のサイズや搬出経路を確認させていただいてから、お見積りをさせていただきます。なお、その際もお寺様に事前にご相談いただきお勤めをしていただく必要がございます。お勤め後はお客様と日程を調整して引き上げに伺います。お仏壇と合わせてこれまで使われていた仏具や教本、念珠などの道具等も一緒に引き上げさせていただきます。

Q. 真鍮製の仏具を綺麗にするにはどうすれば良いですか

真鍮などの金属製の仏具は、磨き仕様、金メッキ仕様、色付き仕様などがあり仕様によってお手入れの方法も少し変わってきます。浄土真宗などでよく使われている「磨き」仕様の場合は金属専用の洗浄液や研磨材で磨いてください。「金メッキ」と「色付き」の仏具に関しては、真鍮の上から着色を施しているので洗浄液などで磨くと剥げてしまいます、柔らかい布などで優しくからから拭きしてください。真鍮などの金属製の仏具は、当店などの専門店に持ち込んで頂ければ、再度磨き直しやフッ素加工、あるいは金メッキ加工や色付き加工、が施せますのでご家庭でのお手入れが大変な方はご相談ください。

Q. 塗り製品などの木製仏具を綺麗にするにはどうすれば良いですか

塗りなどの木製仏具はまずほこりを払ってから柔らかい布を軽く水で濡らして水拭きしていただくと良いと思います。その時に金箔が施してある部分をこすると金箔が剥げてしまいますので、金箔部分に気をつけてお手入れして下さい。唐木仏壇や家具、漆器や塗り仏具用のつや出し液もありますので、ご活用ください。こちらも当店に預けていただくとつや出し加工や塗り直し加工を施すこともできますので、ご相談ください。